
クロスロードの効果
阪神・淡路大震災で神戸市職員が実際に直面した「災害対応のジレンマ」をゲーム化した災害対応カードゲーム。
ルールは、設問に対しYesかNoか決めるだけ。シンプルなシミュレーションで防災の心を育むことができます。
クロスロードの効果

構成と準備

作業手順例

STEP
ゲームスタート
- 1人が設問を読み上げ、各自「Yes」か「No」かを決める。考える時間は5秒。Yes/Noカードを他にわからないように裏向きで出す。
- 一斉にカードをオープンし、その意見にした理由を順番に発表する。
- 多数意見には青座布団、1人だけちがう意見の場合には金座布団を配布する。
- 設問について話し合う。
- 多数意見、少数意見を踏まえてグループの意見をまとめる。


STEP
オリジナルの設問を作ろう
- すべての設問が終わったら、ワークシートにオリジナルの3つ設問を作る。実際に起こりそうな、判断の難しい状況がポイント。
- その設問を発表し、みんなでYes/Noゲームを行う。

-
あなたは市役所の職員。3000人いる避難所で2000食を確保した。あなたはこの食料を配る?
-
Yes:配る / No:配らない
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あなたは市民。我が家には3日文の保存食と水の準備がある。しかし、避難所では多くの家族が保存食や水を持ってきていない。あなたはその食料をみんなに分け与える?
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Yes:配る / No:配らない
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あなたは被災した病院の職員。入院患者を他病院へ移送中、ストレッチャー上の患者さんを報道カメラマンが撮ろうし、腹に据えかねる。そのまま撮影させる?
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Yes:させる / No:させない


