
- DIGとは
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Disaster(災害)、Imagination(想像)、Game(ゲーム)の略です。
白地図の上にビニールをかぶせ、自宅や学校をマークした後に洪水浸水想定区域や津波浸水想定区域、土砂災害警戒区域などの他、避難すべき場所や病院、公園などの位置を書き込んでいくワークショップスタイルの教材です。
- 効果
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- 自分たちの住む地域の特性が理解できます。
- 自分たちの住む地域で起こりうる災害をイメージしやすくなります。
- いざという時、近くに頼りになる人がいるか?近所に手助けが必要な人はいるか?などがわかります。
- 地図を使うことで、情報を共有しやすくなり、誰が見てもわかりやすいものができあがります。
- その他の防災教育教材