よこはま防災力向上マンション認定制度アドバイザーとして昨年12月に続き、2回目の訪問です。こちらのマンションは1月に支援編研修を受講しました。
よこはま防災力向上マンション認定制度とは
横浜市では、新築・既存、分譲・賃貸に関わらず、すべてのマンション(共同住宅)を対象に、災害に強いマンションの形成と周辺地域を含めた防災力の向上を図るため、防災対策を実施しているマンションを「よこはま防災力向上マンション」として認定しています。認定取得を目指す管理組合等を支援するため、マンションの防災対策に関する知識や経験を持つ専門家団体等「マンション防災アドバイザー」を派遣しています。
マンションプロフィール
築10年・6階建・総戸数192戸のマンションです。防災組織や防災マニュアルはなく、防災訓練も今後行なっていきたいと考えています。自主防災組織を立ち上げるための防災準備委員会を設立したばかりで、具体的に何から手をつければよいかアドバイスが欲しいとご依頼があり、マンション防災に取り組みながら認定取得を目指しています。
総会の結果…
2月に開催された管理組合総会の結果、管理組合下部組織として「防災委員会」の設立、「よこはま防災力向上マンション認定制度」に取り組むことが承認されました。これは防災活動に取り組むにあたり大きな前進で、ここからが本格的なスタートラインです。
来年度の認定取得を目指す
来年度も継続して認定制度アドバイザー派遣申請を行うとのこと、引き続き認定に向けて支援することになりそうです。その前提で今後のスケジュールを話し合いました。被害想定と自助・共助の線引きの検討、防災マニュアルの認定基準の提示、防災マニュアルに記載する「災害基本情報」の事例紹介を行うことになりました。いよいよ認定に向けて本格的な取り組みが始まります。


