認定アドバイザーとして磯子区にあるマンションを訪問しました。
よこはま防災力向上マンション認定制度アドバイザーとは
横浜市では、新築・既存、分譲・賃貸に関わらず、すべてのマンション(共同住宅)を対象に、災害に強いマンションの形成と周辺地域を含めた防災力の向上を図るため、防災対策を実施しているマンションを「よこはま防災力向上マンション」として認定しています。認定取得を目指す管理組合等を支援するため、マンションの防災対策に関する知識や経験を持つ専門家団体等「マンション防災アドバイザー」を派遣しています。
マンションプロフィール
築10年・6階建・総戸数192戸のマンションです。防災組織や防災マニュアルはなく、防災訓練も今後行なっていきたいと考えています。自主防災組織を立ち上げるための防災準備委員会を設立したばかりで、具体的に何から手をつければよいかアドバイスが欲しい、取り組みながら認定取得を目指したいとのご依頼です。
目指しているのはソフト認定
防災組織、防災マニュアル、防災訓練、飲料水等の備蓄の4つの項目を満たすと、申請対象となります。そのため、まずソフト認定と認定取得に向けたプロセス、プロセスごとの留意点を中心に説明をしました。
防災組織結成は総会で
一番最初に取り組もうとしている「防災組織の結成」は、管理組合総会で防災組織の設立と本認定制度に取り組むことの承諾を得る、という方向性が決まりました。総会向けの議案資料についてアドバイスが欲しいとのことで、サポートすることに。防災準備委員会のメンバーは5人、一人一人が防災意識の高い方ばかりで、今後の活動も期待できると感じます。


