「防災教育ファシリテーター養成講座上級編」第2回は「DIG指導法」でした。

上級編では、小学校での授業の中での開催をイメージした、実際の“DIGの講師体験”を行いました。3名×5グループに分かれ、まずは、石田が見本として一通り実演したあと、各グループ内の3名が順に実際に使用するパワーポイントをノートパソコンで動かしながら一人一人講師の実演した後、他のメンバーやファシリテーターからフィードバックを確認していきました。

感想の発表や質疑応答では、
「一度に全てのことを伝えるのは難しい」
「小学生にとって難しい言葉(例えば、ワースト・帰宅困難者など)は本当に伝わるか?」
などのご意見がありましたが、
「DIGの授業で小学生に全てを理解してもらうのは不可能なので、気になった所は後で自分で調べたり、前後の授業等で取り扱ってもらう等で良いですよ!!」
との石田講師の説明に納得いただけたようです。
実演をすることで実践的な場面でのやり取りを想定することができ、受講生のみなさんの学びが深まったのではないでしょうか。
(記事担当:佐藤卓志)
■講座概要■
講座名:防災教育ファシリテーター養成講座<上級編9期>
日時 :2024年11月9日(土)09:30-12:30
会場 :かながわ県民センター11階 講義室
参加者:15人
講師 :石田真実
サポート:防災教育ファシリテーター 鵜野朋子 佐藤卓志 水野由紀子 山崎聖子
統括 :石田真実


