地域防災拠点になっている、創立50周年を迎えた小学校を訪問し、マニュアル改訂支援に先立ち、校内を見学させていただきました。
神奈川区地域防災拠点運営マニュアル改訂支援とは
横浜市防災計画「震災対策編」には、地域防災拠点運営委員会の活動の1つとして、「災害時に利用する教室の事前選定など避難場所運営方法等の打ち合わせ及び運営マニュアルの作成」が明記されています。
これに基づき神奈川区では、区内の地域防災拠点に対してそれぞれの拠点に合った運営マニュアル作成・更新を進めるべく、防災の専門家と区役所防災担当者による支援に力を入れています。
主な支援内容は下記の4つです。
①地域防災拠点の現状確認
②避難所運営ゲーム「HUG」訓練
③マニュアルの作成・改訂作業のアドバイス
④作成したマニュアルの最終確認、来年度の目標設定
拠点内を見学
地域防災拠点となっている小学校の校舎内を、拠点運営委員の皆さんと一緒に校長先生が案内してくださいました。学校内のことを一番よく知っている方から説明を受けることができたため、拠点運営委員の皆さんもより理解が深まったようでした。
学校との良い関係
学校は災害が起きて指定避難所になっても、出来るだけ速やかに教育活動の場としての授業を再開することが必要です。拠点運営委員の皆さんはその点をよく理解されており、万が一学校が指定避難所となった場合に利用するスペースについて生徒達と交わらないような動線になるよう気に掛けており、地域防災拠点としての学校、教育活動の場としての学校の両立を考慮されている様子が伝わってきました。それだけ学校と地域防災拠点運営委員会がよい関係を築けていると感じました。
拠点運営委員会全体の雰囲気は…?
今回は少人数での実施だったため、とても意見がまとまりやすいように感じられました。今回参加できなかった委員の皆さん達が加わった時に、どのような雰囲気になるのかとても興味があります。次回はグループワークを行うので、その時に見極めながらサポートしていこうと思います。


