【報告】3/24 よこはま防災力向上マンション認定制度アドバイザー@港南区

よこはま防災力向上マンション認定制度アドバイザーとして、港南区のマンションを支援しました。11月の1回目、1月の2回目、2月の3回目、3月上旬の4回目に続き、5回目となります。

よこはま防災力向上マンション認定制度アドバイザーとは
横浜市では、新築・既存、分譲・賃貸に関わらず、すべてのマンション(共同住宅)を対象に、災害に強いマンションの形成と周辺地域を含めた防災力の向上を図るため、防災対策を実施しているマンションを「よこはま防災力向上マンション」として認定しています。認定取得を目指す管理組合等を支援するため、マンションの防災対策に関する知識や経験を持つ専門家団体等「マンション防災アドバイザー」を派遣しています。

認定内容は…
①ソフト認定:防災活動などを実施しているマンション
②ハード認定:建物全体の対策を実施しているマンション
③ソフト+(プラス)認定・ハード+(プラス)認定:①②に加えて地域との連携が図られているマンション

認定を取得したマンションにはエントランス等に掲示できる認定証が交付され、認定内容は横浜市のホームページで公表されます。

マンションプロフィール
地上34階・地下2階、総戸数346戸、築年数13年のタワーマンションです。コロナ禍では実施できなかったものの、基本的に毎年消防訓練は行っていますが、地震や風水害への訓練は行ったことがありません。今年度から防災委員会が発足しましたが、防災マニュアルの作成はこれから。ソフトとハードの両方で準備を整えつつ、来年の審査会を目指して取り組もうとしています。

着々と進む承認手続きと準備
前回は事務手続きが中心となりましたが、居住者向けマニュアルと防災訓練の企画書は理事会で承認を得ることができました。今回は居住者向けマニュアルの最終確認と一部修正を行い、防災訓練については内容を検討し、8〜9月に安否確認をメインとした防災訓練の実施を計画しました。

今年度は今回が最後
2023年度の支援は今回が最終回となります。来年度はソフト申請・ハード申請を再度検討して、その上で依頼回数を決めるとのこと。その間にも取り組むべきことはあるので、居住者向けアンケート実施に向けて内容の確認と災害対策本部用のマニュアルを再度見直しも行いました。

来年度の訪問までに様々なことが進んでいることでしょう。みなさんの取り組みと進捗を期待しています。

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