「防災教育ファシリテーター養成講座上級編」第2回は「DIG指導法」でした。
上級編では、実際に行っている小学校での授業での開催をイメージし、“DIGの講師体験”を行いました。4名×3グループ、3名×1グループの15名が受講しました。
まずは石田が見本として実演したあとに、各グループの受講生が順に実演しました。ノートPCで実際に使用するパワーポイントを操作しながらの実践です。緊張しながらも実際に講師になったつもりで真剣に取り組み、基本的に資料に沿って進めていく中で自分なりの話し方、工夫をしている方もいました。中には子どもへの話し方が完璧にできている人もいました。

実演後他のメンバーやファシリテーターからのフィードバックを確認しました。
感想の発表や質疑応答では
「資料を事前に読み込まないとタイムマネジメントが難しい」
「子どもへの話し方や印象付けが難しい」
「時間が短く感じられる」
などの感想がありました。

講師からのフィードバックでは
「自分で資料を作らないと、いきなり説明するのは中々難しい。事前準備が大切。
実際には自分で資料作成をしたうえで事前のリハーサルを行ってからの実践となるので安心して下さい」
「授業の中で実施するので、実際には45分×2コマで実施する必要があります」
との説明がありました。 (報告記事:増渕秀一)
■講座概要■
講座名:防災教育ファシリテーター養成講座<上級編10期>
日時 :2025年11月1日(土)09:30-12:30
会場 :かながわ県民センター11階 講義室2
参加者:15人
講師 :石田真実
サポート:防災教育ファシリテーター 佐藤卓志 高石祐次 増渕秀一 横山清文

