【報告】3/12 マンション防災アドバイザー@中区

マンション防災アドバイザーとして中区のマンションを訪問しました。こちらのマンションを5回にわたって支援していくことが決まっており、2月に続いて5回目の訪問、今年度最終回です。

中区マンション防災アドバイザーとは
お住いの集合住宅が抱える防災に関する課題の解決を支援するため、集合住宅の管理組合、集合住宅を含む自治会町内会、集合住宅の管理会社を対象に、防災の専門知識を有する「マンション防災アドバイザー」を派遣し、
・実践的な訓練を行いたい
・防災マニュアルを作成したい
・そもそも何から始めればいいのかわからない
といった、個々のご希望に応じて防災の専門家がアドバイスする取り組みです。

マンションプロフィール
築28年・13階建・総戸数95戸のマンションです。商業エリアにあるせいかお子さんから高齢の方まで幅広い年齢層が居住しています。地域防災拠点や広域避難場所までもかなりの距離があり、もし災害が起きたら行政の援助を受けるのは難しいと考え、マンション内での自助プログラムを独自に作成して、居住者の生命・生活を守りたいと考えています。

防災勉強会が認められる
理事会運営・大規模補修、管理会社との関係など様々な課題を抱えているマンションですが、防災クラブが取り組んできた防災勉強会がマンション住民の活動として理事会に認められたとのこと。こちらのマンションでは回数を重ねるたびにみなさんから積極的な意見が出てきており、とてもよい状況になっていると思います。そのみなさんの取り組みが理事会にも伝わったのだと、講師としても嬉しく思います。

広報誌に載せる防災メンバーの熱い思い
今年度のゴールとして、メンバーの一人が考えた防災リーフレットと防災勉強に参加したメンバーの感想をまとめて、マンション住民に配布することになりました。防災アンケートも併せて配布し、防災意識調査を行うことになりました。

今回はみなさんと一緒に原稿案を考えたのですが、防災メンバー全員の防災に対する熱い想いや、「震災の時に居住者の方が困らないように伝えたい」という熱い思いがものすごく感じられました。

また、今回の研修では来年度の理事が1名参加してくれました。これによって来年度への活動の継続が期待できます。

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