地域防災拠点運営マニュアル改訂支援の一環で、片倉町駅の近くにある中学校が地域防災拠点にて現地確認を行いました。今年度最終の訪問となります。
神奈川区地域防災拠点運営マニュアル改訂支援とは
横浜市防災計画「震災対策編」には、地域防災拠点運営委員会の活動の1つとして、「災害時に利用する教室の事前選定など避難場所運営方法等の打ち合わせ及び運営マニュアルの作成」が明記されています。
これに基づき神奈川区では、区内の地域防災拠点に対してそれぞれの拠点に合った運営マニュアル作成・更新を進めるべく、防災の専門家と区役所防災担当者による支援に力を入れています。
主な支援内容は下記の4つです。
①地域防災拠点の現状確認
②避難所運営ゲーム「HUG」訓練
③マニュアルの作成・改訂作業のアドバイス
④作成したマニュアルの最終確認、来年度の目標設定
難しい拠点運営委員会のあり方
こちらの拠点では年4回ほど拠点運営委員会が実施されているのですが、運営委員みなさんそれぞれに色々な事情があるようで、現状維持が精一杯という印象です。現状打破するには、地域での地道な活動が必要です。
マニュアル改訂最終案をお渡し
これまでのマニュアル改訂最終案をお渡ししました。こちらの拠点での支援活動を経て、みなさんが取り組まれてきたこと、その中で出てきた意見やアイデアを盛り込んだものです。年4回の拠点運営委員会では難しいかもしれませんが、ぜひみなさんで改めて読み合わせをしたり、マニュアルに基づいた訓練を行なってブラッシュアップを図っていただけると嬉しいです。


