地域防災アドバイザーとして戸塚区の地域防災拠点にて防災講話を行いました。
戸塚区地域防災アドバイザーとは
地域が抱える防災に関する課題の解決を支援するため、自治会町内会・地区連合町内会・地域防災拠点運営委員会・マンション管理組合による下記のような防災検討会や防災訓練の場などに、防災の専門知識を有する「地域防災アドバイザー」を派遣する戸塚区の事業です。1団体につき1年間に最大5回まで申請できるため、課題解決に向け具体的に進めることができます。
- 防災マニュアルの作成
- 在宅避難をするうえで必要な取組の整理
- 防災訓練の企画・実施・振り返り
- 地域防災拠点の開設・運営に向けた取り組み
- 災害時要援護者支援に関する取り組み
- 女性の視点を活かした地震防災対策
当日は地域防災拠点訓練の日
この日は前半に拠点訓練が行われるとのことで、見学をさせていただきました。体育館での仕切りスクリーンの組み立て、外ではハマっ子トイレの設置と場所の確認、カセットコンロ発電機操作と犯罪防止対応証明、水道応急給水方法の説明、順避難所の確認など、9項目にわたった訓練でした。訓練には多くの方が参加し、男女関係なく作業を行っていたのでとても良かったです。また、はまっこトイレが設置されたばかりとのことで、みなさんの関心も高かった様子が伺えました。
当団体の防災リーフレットを使って
当団体で発行している防災リーフレット2種、総合版「その時、3日間を生き延びる」とマンション版「大地震でマンションを生き延びる」をベースに、能登半島地震の事例や災害関連死にも触れながらお話ししました。
途中で地元で活動する議員の方がお見えになったので、最後は駆け足で終えることになってしまいましたが、一番伝えたいところは伝えられたと思います。
またご挨拶に来られた自治会の方から「配布資料をぜひ使わせていただきたい」とのご要望があったため快諾しました。ぜひ活用していただいて、お住まいの自治会、地域防災拠点で役に立てていただければ幸いです。


