【報告】8/3 防災教育ファシリテーター養成講座<初級16期>①防災計画

今年度2回目の防災教育ファシリテーター養成講座<初級編>は、会場を昨年までの小田原から平塚に移し、男性8名・女性6名の14名の受講者を迎えて始まりました。
近隣の市町村からの参加が多い中で、川崎や相模原から参加の方もいました。

講義が始まると受講生はもちろんサポートとして参加したスタッフも講師の話に引き込まれていきました。
特に、前半の事業概要の中で語られる、講師が3・11で経験した話は「実際に経験した人でなければ伝えられないこと。」と受講生の心に響き、“防災活動の必要性を考えるに十分な内容”と講義後の感想の中でも声が上がっていました。

後半の防災計画は、初めて見る方も多く、公的な資料から必要項目を探したり、読み解いたりするのに苦労されている方もいました。
また、学校での防災教育の取り組みを初めて聞いた方も多く、現場の様子を知るよい機会となったようでした。

最後の、グループごとの発表では、
地域防災マニュアルについて、
「地域を知るため読んでみようと思った。」
「他市と比較することで違いを知ることが出来た。」
「見方を知ることが出来た。」
等と、学びの成果について述べられたり、
学校防災に付いて、
「現状がよくわかった。」
「現場の教師に寄り添って活動する大切さを知った。」
等と、私たちの活動の意義を感じてくださる意見があり、手応えを感じることができました。

さらに、当ファシリテーター養成講座について
「プログラムが分かりやすい。」
「育成プログラムとして効率の良さを感じる。」
といったうれしいご意見もいただき、私たちもなお一層がんばろうと気の引き締まる思いがしました。

これから第4回まで、実りある学びをしていただけるよう期待しています。

 

(記事担当:熊切多津江)


■講座概要■
講座名:防災教育ファシリテーター養成講座<初級編16期>
日時 :2024年8月3日(土)09:30-12:30
会場 :ひらつか市民活動センター
参加者:14人
講師 :石田真実
サポート:防災教育ファシリテーター 熊切多津江 樋口文人 山崎聖子
統括 :石田真実