【報告】10/18 よこはま防災研修<支援編>@神奈川区

神奈川区にある自治会で支援編の研修を行いました。昨年に続き、2回目となります。

よこはま防災研修支援編とは

「よこはま防災研修」の1つ。支援編は地震火災や風水害の備えなど、地域特性に応じた防災活動について、依頼先の自治会やマンション、地域防災拠点に直接訪問して支援する研修です。地域における被害想定や基本的な災害への備えに伴う自助・共助の取り組みの他、風水害への備え、地震火災への備え、マンション防災、災害時のケーススタディー・地域の危険性の把握等のグループワーク)の4つのテーマから必要なものを選んで学ぶことができます。

町内会プロフィール

戸数1,000戸・38班、一部マンションを含む自治会です。防災体制、防災マニュアルはあり、自治会独自の防災訓練も年1回行っています。安否確認ルールについては、いっとき避難場所で班長が確認することにはなっていますが、そのルールが浸透していません。

昨年は、当団体で作成したオリジナルの防災リーフレットは全戸に配布し、より住民への啓発につなげたいと今回のご依頼になりました。

在宅避難を軸にした備えの大切さ

在宅避難生活を無理なく送れるようにするという観点から講義を行いました。「自助」とあわせて、「お隣同士で日ごろから顔見知りになっておく共助の大切さを強調してほしい」とのご要望をいただき、それぞれの家庭での備えと、近隣でのゆるやかな助け合いの重要性を意識した内容としました。全体として大切なポイントはしっかり共有できたように感じました。

制度紹介と地域とのつながりづくり

講義の中では、横浜市の家具転倒防止や感震ブレーカー設置の補助制度、無料耐震診断についてもご紹介しました。また、翌月には、近隣2か所で防災拠点訓練が開催されることをご案内、見学や参加をお勧めしました。実際の訓練を体験できる良いタイミングでの研修となり、地域とのつながりを深めるきっかけにもなったのではないかと思います。

当日の様子と今後に向けて

当日は近隣小学校で運動会が開催されていたこともあり、そちらに参加された方もいたようです。講座終了後には、参加できなかった方への資料共有についてご相談があり、残部の活用についてご案内しました。今後も、こうした機会を通じて無理のない備えと地域のつながりづくりを広げていければと思います。

Voices

参加者の声

防災について考える時間となりました。新しい取り組み等を知ることができて、アップデートする機会になりました。

備えをしないといけないとつくづく思いました。

もう一度我が家の点検をしようと思う。

「地域で支え合うことで助かる人がいる」自治会の重要性を再認識しました!

トイレの準備を確実に。数カ所に分けるようにします。

認定NPO法人かながわ311ネットワークをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む