地域防災アドバイザーとして緑区のマンションを訪問しました。
緑区地域防災アドバイザーとは
緑区が地区連合町内会、自治会・町内会、地域防災拠点運営委員会、マンション管理組合を対象に、各団体の防災の取り組みを支援するため、防災の専門知識を有するアドバイザーを派遣する事業です。下記の防災に関する検討会や訓練等を行っています。
①専門家のアドバイスを受けながら、地域の防災マニュアル作成
②他都市の事例を参考に地域防災拠点運営のコーディネート
③マンション防災等各種防災関係の研修会の実施
④女性視点を盛り込んだ避難所づくり
⑤配慮を要する人(災害時要援護者)の視点を取り入れた防災に関する講座
⑥地域防災拠点にある資機材取扱いの講習
マンションプロフィール
築25年・7階建・総戸数49戸のマンションです。マンション自治会で発災直後から2日目までのアクションマニュアルを作ろうと避難要綱をまとめている最中です。自分たちのマンションに即した内容にするために、災害時のケーススタディやグループワークをお願いしたいとのご依頼です。
自主的にセミナーを企画
アクションマニュアル作成にあたり、自治会の皆さんが防災トークセミナーとして今回の研修を企画・依頼されました。この点からもマンション自治会の防災意識はとても高いことが伺えました。
初動対応マニュアルについて説明
自治会としてのマンション防災の取り組みを紹介してくださいました。それを踏まえて、マンション防災の基礎知識など研修を進めたところ、みなさん熱心に耳を傾けていました。発災時における実践的な動き方について、自治会としてはカード式のマニュアルを前提にしており、まずは自治会が用意したカード式初動対応マニュアルについて、住民のみなさんと意見交換。様々な意見が出てきて、一緒に考えたりしながら進めましたが、防災意識の高い自治会なので良いものができるのではないかと期待しています。


