【報告】10/13 よこはま防災力向上マンション認定制度アドバイザー@緑区

よこはま防災力向上マンション認定制度アドバイザーとして緑区のマンションを訪問しました。8月の1回目・2回目に続いて3回目の訪問になります。

よこはま防災力向上マンション認定制度アドバイザーとは
横浜市では、新築・既存、分譲・賃貸に関わらず、すべてのマンション(共同住宅)を対象に、災害に強いマンションの形成と周辺地域を含めた防災力の向上を図るため、防災対策を実施しているマンションを「よこはま防災力向上マンション」として認定しています。認定取得を目指す管理組合等を支援するため、マンションの防災対策に関する知識や経験を持つ専門家団体等「マンション防災アドバイザー」を派遣しています。

認定内容は…
①ソフト認定:防災活動などを実施しているマンション
②ハード認定:建物全体の対策を実施しているマンション
③ソフト+(プラス)認定・ハード+(プラス)認定:①②に加えて地域との連携が図られているマンション

認定を取得したマンションにはエントランス等に掲示できる認定証が交付され、認定内容は横浜市のホームページで公表されます。

マンションプロフィール
築19年・14階建て+地下1階、全5棟・総戸数499戸のマンションです。キッズコーナー、託児ルーム、ゲストルーム、コミュニティルームなどが併設されており、近くには芝生広場や運動広場、バーベキュー広場があり、かつ自然生態保護区域を多く残した公園があります。毎年秋に防災訓練を行っており、100名前後の住民が参加しています。来年度の認定を目指したいとのご依頼です。

アクションカード作成中
前回の訪問時にアクションカードに強い関心を示され、現在アクションカードの作成内容を各委員に振り分けて作成を依頼しているとのこと。ただ今回の訪問では、担当者が急遽欠席となってしまったため、次回改めて検討することになりました。

防火管理規則(細則)の改定に向けて
入居時に作成された、防火を前提とした防火管理規則の細則改訂について話し合いました。作成はされたもののこれまであまり使用されていなかったとのことでしたが、現在の防災活動を前提とした細則の修正をみなさんで検討しました。方向性としては、「細則で防災委員として組織を位置づける」こととなり、来年の理事会総会に改定を議案にしようということになりました。

マンションでの自主防災活動は、最終的には管理組合の承認が必要になったり、管理組合の権限で出来ることもあるので、防災委員会を正式に管理組合下に置くことで活動しやすくなります。ぜひ皆さんのマンションでも防災委員会の位置付けを確認していただきたいです。