【報告】10/14 地域防災アドバイザー@緑区

地域防災アドバイザーとして緑区のマンションを訪問しました。

緑区地域防災アドバイザーとは
緑区が地区連合町内会、自治会・町内会、地域防災拠点運営委員会、マンション管理組合を対象に、各団体の防災の取り組みを支援するため、防災の専門知識を有するアドバイザーを派遣する事業です。下記の防災に関する検討会や訓練等を行っています。
①専門家のアドバイスを受けながら、地域の防災マニュアル作成
②他都市の事例を参考に地域防災拠点運営のコーディネート
③マンション防災等各種防災関係の研修会の実施
④女性視点を盛り込んだ避難所づくり
⑤配慮を要する人(災害時要援護者)の視点を取り入れた防災に関する講座
⑥地域防災拠点にある資機材取扱いの講習

マンションプロフィール
築26年・地上11階 地下1階・総戸数80戸のマンションです。被災時に初動対応ができる対応へ向けてアクションシートの活用について説明をお願いしたいとのご依頼です。

熊本地震から学ぶ
過去の事例も交えて欲しいとのリクエストをいただいていたので、被災事例として熊本地震を取り上げ、熊本地震が発生した直後から復興期までの間に、マンションではどういうことが起こったか、事例紹介と対策をお伝えしました。

初動対応のメリット・デメリット
事例を紹介した後、初動対応のノウハウとメリットとデメリットをお伝えしました。発災時の初動対応を動けるようにする「アクションシート」や、輪番制で変わる管理組合理事の方々へ「マンション防災対策」、復旧工事の対応など、事例を元に説明しました。

残念ながら今回は管理組合の方の参加がなかったため、ぜひ自治会・管理組合で接点を持って取り組んでいただきたいです。自主防災組織「防災サポーターズクラブ」の取り組みが、管理組合・自治会の理解を得て、公式の組織になることを期待します。

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