【報告】2/16 地域防災拠点マニュアル改訂支援@神奈川区

地域防災拠点運営マニュアル改訂支援の一環で、三ツ沢下町駅の近くにある地域防災拠点となっている中学校を訪問しました。12月に続いて3回目の訪問、最終回です。

神奈川区地域防災拠点運営マニュアル改訂支援とは
横浜市防災計画「震災対策編」には、地域防災拠点運営委員会の活動の1つとして、「災害時に利用する教室の事前選定など避難場所運営方法等の打ち合わせ及び運営マニュアルの作成」が明記されています。

これに基づき神奈川区では、区内の地域防災拠点に対してそれぞれの拠点に合った運営マニュアル作成・更新を進めるべく、防災の専門家と区役所防災担当者による支援に力を入れています。

主な支援内容は下記の4つです。
①地域防災拠点の現状確認
②避難所運営ゲーム「HUG」訓練
③マニュアルの作成・改訂作業のアドバイス
④作成したマニュアルの最終確認、来年度の目標設定

拠点開設マニュアル最終版を提示
地域防災拠点としての開設マニュアルの最終版を提示しました。開設準備編と開設編の2章立てで説明をしました。特に学校内をどのように使うかはしっかり決まっているので、その基盤を整えるために避難者の巻き込み方をあらかじめ考えておくといいのではないかとお伝えしました。みなさんからは特にご意見はなく、納得されたようでした。

ここからが新しいスタート
みなさんから寄せられた今年度の拠点訓練の振り返りを踏まえて、気になるところをアドバイスしました。避難者の動線・受付、避難者への情報共有、体育館内の区割り、物資保管、ゴミ集積所、運営本部のあり方、トイレ、ペット対応などまだまだ考えるべきこと、あらかじめ決めておいた方がいいことはたくさんあります。

これまで3回にわたって行なってきた支援をベースに、より良い拠点活動ができるよう、これを新しいスタートとして引き続き取り組んでいただきたいです。

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