11月によこはま防災研修<支援編>研修を実施したマンションに、よこはま防災力向上マンション認定制度アドバイザーとして訪問しました。
よこはま防災力向上マンション認定制度アドバイザーとは
横浜市では、新築・既存、分譲・賃貸に関わらず、すべてのマンション(共同住宅)を対象に、災害に強いマンションの形成と周辺地域を含めた防災力の向上を図るため、防災対策を実施しているマンションを「よこはま防災力向上マンション」として認定しています。認定取得を目指す管理組合等を支援するため、マンションの防災対策に関する知識や経験を持つ専門家団体等「マンション防災アドバイザー」を派遣しています。
マンションプロフィール
築47年・6階建・総戸数18戸のマンションです。よこはま防災力向上マンション認定を検討しているため、防災体制・防災マニュアル・防災訓練・安否確認ルールについて検討中です。防災に熱心な区分所有者と、そうでもない賃貸居住世帯との防災意識の温度差をどうすればいいか悩みつつも、認定取得を目指したいと今回のご依頼になりました。
防災マニュアルについてアドバイス
こちらのマンションで作成している防災マニュアルとファーストミッションボックス(FMB)を拝見し、アドバイスをしました。防災担当の方が作成した防災マニュアルは、ほぼ合格。とてもよい出来で追加する項目はとても少なかったです。色々なことを考え、調べたりしながら一生懸命に作成したということが伝わってきました。
少々気になるところ…
駅前のマンションですが、駅前周辺は道路がとても狭い割には非常に交通量が多く、ほぼ終日渋滞がひどい状況です。道路が狭い分建物が密集しているので、地震が起きた際には周辺の状況によっては道路が使えなくなり、孤立化する可能性もあります。その点も含めて防災対策に取り組まれるといいかと思います。


