認定NPO法人BHNテレコム支援協議会(以下BHN)にて地域防災のワークショップを開催しました。BHNはICTの力を活用して人々の安全と安心を守り、開発途上国や被災地の生活環境を改善するためにの支援活動を行っている団体です。
テーマは「災害時の情報伝達を考える」
地域防災ミーティングとして、「災害時の情報伝達を考える」をテーマにマンション防災の視点から、「大規模震災時に必要な対応が取れるには」「被災したらどうなる」「被災したら必要な情報共有とは」について20分ほど講義しました。その後地域で防災対策に取り組まれている参加者の方々から取り組み事例を紹介いただきました。
町会による情報共有の取り組み
町会のみなさんからは情報共有の取り組み事例として、LINE活用、スターリンク、防災計画の作成、外国人対応などの取り組みが紹介されました。
スターリンクは低軌道衛星から地上にブロードバンド接続を提供する宇宙インターネットサービスで、ネット未接続の地域や災害時にも利用できるというメリットがあり、 災害時のBCP(災害などの緊急事態における企業や団体の事業継続計画)対策として取り入れている企業も多く、ここ数年注目されているサービスです。
参加者からもたくさんの質問をいただき、とても有意義な質疑応答の時間となりました。


