【報告】11/9 自治会長研修@大和市

大和市自治会連絡協議会主催の自治会長を対象とした防災研修と大和市主催し防災リーダーを育成する防災セミナーを兼ねたイベントにて防災講義を行いました。

テーマは「大規模地震事前に準備するべき最も大切なこと」
テーマに基づいて3つの項目について、能登半島地震や東日本大震災の実例を交えながら、「自助」「共助」の具体的な行動をお伝えしました。
①大和市の自然災害リスク
②「自助」の重要性(共助のリーダーは助けられる人にならないように自分と家族の安全を守る備えと行動が大切)と具体策
③「共助」に求められる課題(自主防災組織のミッション)と取り組み方など

まとめとして「課題は多いが、それぞれの自治会(自主防災組織)で一番重要な課題に絞ってもいいので、着実に取り組みを進めていただき、大和市の地域の防災力を高めていただきたい」とお願いしました。

自治会による違いがかなり大きい
大和市全域の自治会が一同に会するとなると、やはりどうしても地域ごとに災害リスクや取り組みにも大きな違いが出てきます。そこであらかじめ、大和市の自然災害リスク、指定避難所(大和市では「避難生活施設」と呼称)の開設・運営の考え方など大事なポイントについて、大和市の地域防災計画を読み込み、自治会連絡協議会や行政の方と共に事前に認識を整理しました。横浜市との違いもわかり、講師も大変勉強になりました。

対象エリアが大きい場合は、こういったプロセスを踏まえた上で話をすると、参加者の皆さんにとってより身近な防災講義になるかと思います。

約120名が参加しましたが、みなさん熱心に耳を傾けていただき、またメモを取る姿も多く見られました。それぞれの自治会の防災対策に役立てていただければ幸いです。