【報告】11/9 マンション防災アドバイザー@戸塚区

戸塚区にあるマンション自治会を訪問しました。昨年11月によこはま防災研修<支援編>で支援したマンションです。今年度はマンション防災アドバイザーとして5回の支援を行うことになっており、今回は3回目の訪問です。

戸塚区マンション防災アドバイザーとは
戸塚区によるマンション防災の取り組みの一つで、
「防災マニュアルの作成の仕方がわからない」
「防災訓練の企画をしたい」
「地域防災拠点とどうやって連携すればいいかわからない」「そもそも何から始めればいいのかわからない」
といったお悩みのあるマンションに、防災の専門知識を有する「マンション防災アドバイザー」を派遣する制度です。

当団体は戸塚区役所からの認定を受けて、マンション管理組合、マンションを含む町内会・自治会、マンション管理会社を対象にご要望に沿った防災研修を行なっています。事前に「マンション防災担当者のための防災講座基礎編」の動画を視聴した上で、研修を受けることをお勧めしています。

マンションプロフィール
築32年・8階建て・総戸数75戸のマンションです。周辺には区役所、図書館、幼稚園・保育園、小学校がある閑静な住宅街に位置しています。昨年の支援編を経て、引き続きアドバイス・サポートが欲しいとのご依頼です。

「つづきマンション防災セミナー」に4名が参加
先月に都筑区主催で行われたマンション防災セミナーは、よこはま防災力向上マンション認定取得マンションによる防災活動の紹介や防災減災の取組を進めるための講演会があったそうです。参加された4名の方から、
「被災した時の被害の実際を初めて聞いた」
「各戸で200万円くらいが必要」
「家具の固定は必須」
「壊れた窓ガラスをプラスチック段ボールで対応する」
といった感想を伺いました。このセミナーでも学んだことが多かったようで、ぜひ各戸でのそしてマンションの防災にも役立てていけそうですね。

災害対策本部として対応すべき項目を確認
そして本題について話し合いです。エレベーターの停止や閉じ込め時の対応、停電時の玄関インターフォンの対応、排水確認、非常用トイレ等、発災時に起こりやすい事柄、その後の在宅避難生活に大きく関わる設備面について意見交換をしました。次回はこれを踏まえて本部マニュアルを検討します。

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