かながわコミュニティカレッジからのご依頼で、「共助の地域づくりを推進する講座」で防災講話を行いました。
共助の地域づくりを推進する講座とは
これからの福祉を考える会・横浜が主催の講座で、今回は防災がテーマ。災害時に浮き彫りになるのが地域のつながり。いざという時に備えるために、自分の住んでいる地域の課題を考え、日頃から防災・減災を意識した地域づくりを進めるために、国や自治体の取組み、現実と課題、事例から学ぶこと、何が必要でこれからどう動いていくか。あらゆる世代でさまざまな人々が地域でつながり支え合う、共生・共助の社会づくりがますます必要となってくるので、この講座をきっかけに一緒に考えようという内容です。
前提となる災害リスクを中心に
今年8月に南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」が発令され、ここ神奈川でも緊張が走ったことは周知の通りです。しかし実際にどういう被害想定をされているのかを知る人はまだまだ少ないため、神奈川県の被害想定をみなさんに説明しました。
過去の災害から学ぶこと、そして共助の取り組みへ
また年初めに起きた能登半島地震で実際に被災地で起きたこと、そこから学ぶべき教訓は何かをお伝えしました。発災後は長期にわたって様々な問題が出てきます。そういった状況でどうやってお互いに助け合っていくか、、テーマである「共助の枠組み」を考えるという視点でお伝えしましたが、みなさんとても真剣に聞きってくださいました。一助になれば幸いです。



