鶴見区でペット防災の活動を行っている「鶴見レスキューパウズ」さんのご依頼で、Space*KOTOBUKIにて災害対応カードゲーム「クロスロード」を実施しました。
クロスロードとは
阪神・淡路大震災で神戸市の職員が実際に直面した「災害対応のジレンマ」をゲーム化した災害対応カードゲーム。クロスロードは「岐路」「分かれ道」のことで、そこから転じて、重要な決断・判断のしどころを意味しています。
やり方は設問に対しYesかNoか決めるだけ。シンプルなルールながらも、災害対応時のジレンマや様々な視点・多種多様な意見に触れることができます。実際に起きた二者択一の問題について考えるため、災害時における難しい意思決定状況を体験しながら、防災の心を育むことができます。「神戸編・一般編」、「市民編」、「災害. ボランティア編」の三種類があります。
持っているものをぜひ活用してください
阪神・淡路大震災で実際に起きたジレンマについて、YES/NOで答えてもらいながらそれぞれの意見に耳を傾けました。一通りカードでのゲームが終わった後、参加者の皆さんにオリジナルの問題を作っていただきました。
「ちょっとした時間でゲーム感覚で防災について考えることができるので、人を巻き込むことにも使えそう」という感想をいただきました。鶴見レスキューパウズさんは行政とも連携して「ペットとの避難」について長年取り組んでいます。その中で培われたノウハウ、人とのつながりなどたくさんのものをお持ちなので、今回のクロスロードを取り入れながら活動に役立てていただきたいです。


