【報告】9/5 中川中学校クロスロード

横浜市都筑区にある中川中学校の1〜2年生を対象に、災害対応ゲーム「クロスロード」を行いました。今回は2学年合同で1〜2年生が混ざった班編成、11教室に分かれるとのことで、講師が11人必要!?新人講師にレクチャーをして当日を迎えました。この規模は私たちも初めてのことでした。

通常では練習問題をやったあとは各班の進行に任せて、取り組む問題も班ごとに違う形でやるのですが、今回は人数が多いため講師が問題を投影し、全員同じ問題に取り組む形となりました。慣れてくると、シールをもらうごとに歓声があがり、豪華シールを狙って失敗したりすると悔しがる場面もあり、とても盛り上がっていました。

後半は問題を自分で作ってみる時間です。問題を解くのと問題を作るのでは、脳みその使い方が全く違うのです。判断に迷いそうな場面や状況を考えるので国語力が鍛えられます。

2学年合同の班だったので2年生がリーダーシップを発揮して進行してくれました。1年生は学年も部活も違う先輩と話せて、刺激をもらえたようです。1年生は総合的な学習の時間のテーマとして防災のことを学んでいくのだそう。3年生の修学旅行では東北に訪問することも決まっているそうです。私たちのような出前授業が単発の取り組みではなく、継続した学びの一部として活用していただけた好事例だったと思います。


■講座概要■
講座名:横浜市立中川中学校 災害対応カードゲーム「クロスロード」
日 時:2024年9月5日(木) 13:45~15:30
会 場:横浜市立中川中学校
参加者:325名
講 師:鵜野朋子 近藤悦子 髙石祐次 宅間恵美 谷本恵子 角川京子 藤本実和子 前田牧絵 水野由紀子 山崎聖子 涌田亮一
サポート:防災教育ファシリテーター 石田真実