【報告】8/13 鶴見区職員防災研修 5回目

鶴見区役所にて職員の方を対象に防災研修を行いました。毎年研修テーマを変えており、今年度は災害想像ゲーム「DIG」を実施しました。先週に続いて5回目です。

災害想像ゲーム「DIG」とは
Disaster(災害)、Imagination(想像)、Game(ゲーム)の略です。白地図の上にビニールをかぶせ、自宅や学校をマークした後に洪水浸水想定区域や津波浸水想定区域、土砂災害警戒区域などの他、避難すべき場所や病院、公園などの位置を書き込んでいくワークショップスタイルの教材です。

「南海トラフ地震臨時情報」発表という状況下での研修
先週初めて発表された「南海トラフ地震注意」。区の防災担当者は交替で宿直体制に入っているそうです。区の防災担当者からの説明の中で、「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」により、区の対策本部の体制が始動する旨の説明が追加されていました。それもあってか、前回同様に参加者の緊張感もより高まっていると感じました。

今回は副区長が参加
先週は区長が参加しましたが、4回目の今回は副区長が参加しました。職員のみなさんと一緒にDIGを通してあまり知らなかった鶴見区の地域性に触れたり、普段の業務の特技性などに気づいたり、防災視点に限らず有意義な研修になっていたのではないかと思います。「DIGをやってみて実際に被害の大きさに考えさせられた」という声も多く聞かれましたし、区役所に参集することへの大変さを訴えていたものも多かったです。今回の研修を機に、区の職員として危機管理を確かなものにしていただければ幸いです。

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