今年度の防災教育ファシリテーター養成講座(初級編)が始まりました。
横浜会場で行われる今回の講座は、18名の方からお申し込みをいただきました。
講義の最初はどんな講座だろうと皆様緊張されておりましたが、冒頭のアイスブレークで和みが生まれ、また前半の防災教育事業の説明で、今回の講座の趣旨を理解していただきました。

過去の防災教育の事例で、体育館に2泊した小学6年生の体験の話をご紹介した場面では、頷きながら聞かれる方も多く、多数の受講生に防災教育の大切さについて共感を得られたようでした。
後半の地域防災計画・学校防災計画の説明では、グループごとに話し合いながらワークを進めることができました。

地域防災計画を初めてご覧になった方が半数以上いらっしゃったことから、まずは自分の地域の特性や災害想定を知る大切さを改めて考えさせられました。

<グループごとの気付き発表より>

今回の講座の参加者には、自治会長の方・ご自身の震災の経験から学びを深めたいという方・大学院で災害を専攻されている方・防災関連資格をお持ちの小学高学年の方などなど、様々なバックボーンをお持ちでありながら、とても意識の高い方々にご参加いただきました。

特に今回の講座は小中高校等の学校への防災教育の講師育成講座であり、そこに通常では参加される側の小学生の方が、この講師育成講座を通してどのような気づきを得られ、どのような感想を持たれていくのか、第2回以降が楽しみでもあります。
(記事担当:佐藤卓志)
■講座概要■
講座名:防災教育ファシリテーター養成講座<初級編15期>
日時 :2024年7月6日(土)09:30-12:30
会場 :かながわ県民センター11階 講義室
参加者:17人
講師 :藤本実和子
サポート:防災教育ファシリテーター
鵜野朋子 小田川太 近藤悦子 佐藤卓志 関島のり子 百瀨文隆 涌田亮一
統括 :石田真実


