第5回のテーマは…
最終回となった今回の講座では、実際にマンションでどのような防災体制でどのような活動をされているのか、当団体でマンション防災講師を務めている2名から、それぞれがお住まいのマンションを例にお話ししていただきました。
開講前に参加者の皆さんにそれぞれのマンションでの防災体制や活動などについて事前アンケートを実施しており、最後にその結果を含めて2024年度のマンション防災オンライン講座について伊藤代表から総括がありました。
受講されたみなさんの感想は…

具体的にどのように準備して開催しているのか聞けて良かった。自分のマンションにはない、住民の方々がどんな訓練をしたいのか話し合って自主的に決めている様子は羨ましいと思った。
防災訓練を行う理由を決めて明示する、というのはいいと思った。自分のマンションでは、法定で年2回やることになっていますから、何しましょうかというような話の仕方で、役員も主体性が乏しい。女性の参加率が高いのは成功の理由ではないかと思った。

防災訓練についての掲示をするときホワイトボードを使うということだが、手書きだとみてくれるという話を聞き、そういうこともあるのかと耳に残った。写真を多く見せていただきわかりやすかった。

組織のあり方で、理事経験者に防災委員になってもらう。防災に詳しくなくても手伝ってもらう。得意なことを手伝ってもらう。大切にしているのはゆるいつながりというお話が印象に残った。

ゆる防災は継続性があり参考になる取組みですね!

一環して、「無理の無い活動」をアピールされていたところ。防災&減災活動を継続してゆくためには必要な事だと気づきました。また、「自分の大切な資産を守る意識を高める為の活動」としている事や「ゆるい繋がり」を大切にするところに共感しました。

よこはま防災力向上マンションのソフトプラス認定を取得される時のお話が聞けて良かった。フェイズフリーという言葉は知っていたが、自分が防災の説明をする時にも取り入れたいと思う。

防災訓練についての掲示をするときホワイトボードを使うということだが、手書きだと見てくれるという話を聞き、そういうこともあるのかと耳に残った。写真を多く見せていただきわかりやすかった。

興味あるアンケート結果だった。皆さんからの疑問に具体的な答えがもらえ、これまでの内容の総括感が良かったです。

アンケートの集計を見て、マンションは一律ではなく、十人十色、こんなにもさまざまだと感じた。だからこそ自分のマンションを知り、居住者が自分たちで取り組まないと防災力は向上しないと思った。

被災経験のある方々のお話はもちろんの事、実際にマンション防災に取り組んでこられている方々やそのマンションの管理組合等の組織力をうかがえる機会を持ち、勉強になりました。


