【報告】5/16 第1回マンション防災オンライン講座

今年も始まりました、マンション防災オンライン講座。昨年までは神奈川や東京在住の方が多かったのですが、今年は千葉・群馬・宮城・長野・広島・福岡など全国各地からもお申し込みいただきました。

第1回は「マンション防災の基礎知識」として2つのテーマについての講義でした。

  • マンション防災の全体像現状
  • マンションの建物構造と設備

受講されたみなさんの感想は…

マンション防災について体系的に学ぶことができたことと、特に各自治体でのマンション防災に対する認定制度や支援制度を知ることができたことです。

このオンライン講座の今後の展開に期待感高まる充実した内容でした。 とくに行政側がどういう取り組みを進めているかについての情報提供は有益でした。 情報は当然首都圏中心でしたが、こちらの居住地域においても情報収集を進めたいと思います。

スライドの「行政と一般マンション住民の意識の違い」が非常に興味深いものでした。この意識のズレは、防災や避難所運営に限定されることではなく、もっと広い局面で垣間見られる事象ではないでしょうか。

マンションの構造や設備については一番苦手な内容なので丁寧な資料をいただきありがたかった。 自分のマンションについて給水設備・配管・排水設備などの項目をまず一つ一つ確認していくことが、勉強になると思うのでやっていきたい。

「マンションの建物構造と設備」という非常に多岐にわたる内容が1時間弱の講演にきれいにまとめ上げられていて、まことに驚異以外の何ものでもありません。 スライドの1枚1枚、中身の濃いものでたいへん勉強になります。

「長期修繕計画」「修繕・改修による防災力強化」の辺りのお話に興味をそそられました。ちょうど今、居住マンションで第2回の大規模修繕に向けての活動が開始されておりますので参考にさせていただきたく存じます。