鶴見区にある町内会で2回目となる防災研修です。
町内会プロフィール
戸建てとマンション合わせて760戸から成る町内会です。防災訓練の一環で安否確認訓練を行っているものの実際に大きな災害が起きたときには機能しないと想定しています。家屋倒壊の調査班の訓練も行っていますが、習熟度が不十分と感じています。また発災時に3分の1位の役員しか集まれない状況で町内会として何をすべきか、具体的な訓練で慣れておく必要性を感じています。
地域特性によるリスクを見直す
まず地域の特性を把握し、リスクを見直すところから取り掛かりました。特に地形による特性は災害時に大きな影響を及ぼします。被害想定を見直すことで改めて何が必要かを考えていただきました。
能登半島地震を参考に
災害現場で起こる様々な事態に対し、いざというときにできること、できないこと、やったほうがいいこと、さらにどのような備えが必要か考えるワークを行いました。救援が何日も来ない、地震火災への対応、斜面崩壊への対応、亡くなられた方への対応など、1月に発生した能登半島地震の状況も踏まえた状況を想定して取り組まれていました。新任役員の方もざっぐばらんに話しながら取り組んでいる様子が見れました。
能登半島地震という直近の大きな災害により、防災意識が非常に高まっていると感じています。これを機にみなさんの防災を見直していただき、対策を講じていただければ幸いです。

