【報告】2/3 マンション防災アドバイザー@戸塚区

マンション防災アドバイザーとして戸塚区にあるマンションを支援しました。

戸塚区地域防災アドバイザーとは
地域が抱える防災に関する課題の解決を支援するため、自治会町内会・地区連合町内会・地域防災拠点運営委員会・マンション管理組合による下記のような防災検討会や防災訓練の場などに、防災の専門知識を有する「地域防災アドバイザー」を派遣する戸塚区の事業です。1団体につき最大5回まで申請できるため、課題解決に向け具体的に進めることができます。

①防災マニュアルの作成
②在宅避難をするうえで必要な取組の整理
③防災訓練の企画・実施・振り返り
④地域防災拠点の開設・運営に向けた取り組み
⑤災害時要援護者支援に関する取り組み
⑥女性の視点を活かした地震防災対策

マンションプロフィール
地上18階・地下1階建が4棟、総戸数888戸の大きなマンションです。敷地面積も広く、なかなかの存在感。防災マニュアルはありますが、実践的な内容ではないのが現状です。

マンションの防災体制を整備する
まず最初に防災倉庫、受水槽を見せていただきました。その後、防災担当理事のみなさんにマンション地震対応箱「MEAS」を説明したり、当団体で支援しているあるマンションを事例に初動体制整備の手順を説明しました。

こちらのマンションの防災マニュアルは形式的なものなので、いざというときにその役割を果たせるのか不安材料を多く含んでいます。そのため、防災本部立ち上げのための初動マニュアル作りからスタートすることになりました。

宿題を出しました
継続的に支援することになっているため、次回までにマンション地震対応箱「MEAS」を参考に初動マニュアルの原案作成をお願いしました。この作業を進めながら現行の防災マニュアルと見てみると、改善すべきところがたくさんあることに気づくと思います。それもまたより良い防災マニュアル作りの大切なヒントです。

人材を活かす
参加した防災担当理事から「過去に防災担当理事を経験した人に各棟の防災担当を依頼するのはどうだろうか」というアイデアが出ました。防災は継続して取り組んでいくことが大事なので、とてもいいアイデアだと思います。ぜひ過去の防災担当理事の方にお声がけいただいて、マンション全体で取り組んでいけるようになると嬉しい限りです。

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