【報告】10/26 よこはま防災研修<支援編>@鶴見区

鶴見区にあるマンションにて支援編の研修を行いました。

よこはま防災研修支援編とは

「よこはま防災研修」の1つ。支援編は地震火災や風水害の備えなど、地域特性に応じた防災活動について、依頼先の自治会やマンション、地域防災拠点に直接訪問して支援する研修です。地域における被害想定や基本的な災害への備えに伴う自助・共助の取り組みの他、風水害への備え、地震火災への備え、マンション防災、災害時のケーススタディー・地域の危険性の把握等のグループワーク)の4つのテーマから必要なものを選んで学ぶことができます。

マンションプロフィール

築27年・総戸数102戸・10階建てのマンションです。防災体制や防災マニュアルはなく、防災訓練も行っていません。地下に電力室があるため、浸水を懸念しています。これを機に、必要な防災資機材を備え、防災マニュアルも整えたいと考え、今回のご依頼になりました。

「これからの段階」にあるマンション

地震・水害いずれに対しても具体的な対策はまだ十分に進んでいない状況とのことでした。防災に対する必要性は感じているものの、何から手をつけてよいか分からないという、いわば“これからの段階”にある印象です。

研修をきっかけとした今後への期待

そのような中で、今回の研修をきっかけに「これから防災対策に取り組んでいきたい」と前向きなお声をいただきました。これまで具体的な行動に至っていなかったマンションにとって、一歩を踏み出すきっかけになったことは大きな意味があると感じています。

防災は一度で完結するものではなく、継続して取り組んでいくことが大切です。今回の学びが、今後の具体的な行動や地域での取り組みにつながっていくことを期待したいと思います。

Voices

参加者の声

実際に起こりうる災害を具体的に想定しながら、自分達の地域やマンションで何を準備すべきがを分かりやすく学ぶことができました。講師の説明は専門的でありながら、自分の生活に直結する内容として、大変理解しやすく大いに満足しています。

防災の基本的な部分をまんべんなく聞けてよかったです。

災害(地震・台風)等、他人事のように報道を見ていました。いつ自分に来るかもわかりません。短い時間でしたが、大変勉強になりました。

研修の中で地域ごとの被害想定を確認した際、自分の住んでいる地域が地震や水害でどの程度の被害を受ける可能性があるかを具体的に知りました。地震、水害にたいして、改めて危機感を持ちました。

これまでは「災害はいつ起こるかもしれない」という漠然とした認識でした。研修の中で、実際のデータをマップで確認できたこと、「自分ごと」として防災を考える必要性を強く感じました。

災害の時には、役所を頼りにするのではなく、自らの行動・準備が必要と改めて思いました。

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