【報告】9/28 よこはま防災研修<支援編>@保土ヶ谷区

保土ヶ谷区にある町内会で支援編の研修を行いました。

よこはま防災研修支援編とは

「よこはま防災研修」の1つ。支援編は地震火災や風水害の備えなど、地域特性に応じた防災活動について、依頼先の自治会やマンション、地域防災拠点に直接訪問して支援する研修です。地域における被害想定や基本的な災害への備えに伴う自助・共助の取り組みの他、風水害への備え、地震火災への備え、マンション防災、災害時のケーススタディー・地域の危険性の把握等のグループワーク)の4つのテーマから必要なものを選んで学ぶことができます。

町内会プロフィール

44班・850戸から成る町内会です。3割ほどはマンション住民が占めています。防災訓練は年1回行っていますが、これから防災に取り組もうと防災体制・防災マニュアル・安否確認ルールは検討をしている最中です。自治会長さんご自身が防災センターで防災研修を受講された時の気づきを踏まえて、「知識だけでも有る、無いとでは自助共助に差が出てくると思う。町内のたくさんの住民に知ってほしい」と今回のご依頼につながりました。

女性中心の参加者と柔らかな雰囲気の研修

参加者20名中、男性は1名のみという、これまでにない女性中心の研修となりました。会場全体の雰囲気もやわらかく、うなずき合ったり隣同士で確認し合ったりと、安心感のある時間でした。

自治会館は神社の境内にあり、立派で頑丈な造りが印象的でした。災害時にも拠点として機能できそうな環境で、住民にとっても身近な場所であることから、今後の呼びかけ次第で地域の防災活動がさらに広がっていく可能性を感じました。

これから体制をつくる町内会としての手応え

今回は、防災マニュアルや安否確認の方法、体制づくりをこれから始めていく段階での研修でした。地域防災拠点との連携についても、日頃から相談し合う関係づくりの重要性についてもお話しました。参加者は積極的に耳を傾け、意見を交わしながら真剣に取り組んでくださいました。

風水害への関心も高く、マイタイムラインの紹介には大きな反応がありました。一方で「よこはま地震防災市民憲章」を知っている方はいなかったため、今後さらに周知していく必要を感じました。

2時間半を使い切る講義となり、満足度は高かったように感じます。ひとつひとつ積み重ねて継続していくことを大切にしていただければと思います。

Voices

参加者の声

自分の認識の甘さが、詳しい資料ではっきりしたこと。

地震・風水害の事を学ぶ事ができ、何が出来ていて、何を準備しなくてはならないのかを知る事が出来ました。

今まで何となくで揃えていた備蓄品や非常用バッグでしたが足りないものが多すぎてもっとしっかり準備しようと心に決めました!家族とも話します。

今までの考えの甘さに、自分でびっくりしています。

個人として町内会としてやるべきことがわかりました。勉強になりました。

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