【報告】2/13 ケアプラザにて「災害対応ゲーム クロスロード」@鶴見区

鶴見区にあるケアプラザにて、地域の民生委員とケアマネージャーの交流会が行われ、防災について考えるコーナーで災害対応ゲーム「クロスロード」を実施しました。

クロスロードとは
阪神・淡路大震災で神戸市の職員が実際に直面した「災害対応のジレンマ」をゲーム化した災害対応カードゲーム。クロスロードは「岐路」「分かれ道」のことで、そこから転じて、重要な決断・判断のしどころを意味しています。

やり方は設問に対しYesかNoか決めるだけ。シンプルなルールながらも、災害対応時のジレンマや様々な視点・多種多様な意見に触れることができます。実際に起きた二者択一の問題について考えるため、災害時における難しい意思決定状況を体験しながら、防災の心を育むことができます。「神戸編・一般編」、「市民編」、「災害. ボランティア編」の三種類があります。

Yes/Noの選択にだいぶ悩む
時間を長くとることができなかったため、問題数を5問にして実施しました。短時間でしたが、どの方もとても楽しそうに取り組んでいました。

普段から目配り・気配りしながら要介護者の方々のことを考えて対応されているみなさんですが、YesまたはNoの二択にはとても悩んでおられました。この悩みがまさにジレンマ。これを体験していただくことがクロスゲームの大事なポイントの1つでもあります。

問題作成で情報共有
ゲームを通して、「色々な考え方があり、色々な考えを持った人がいる」ということに気付けていただけたと思います。また自分で作った問題をみんなで考える場面では、ご自身の体験から問題を作成される方が多く、ある意味情報共有の場にもなったのではないかでしょうか。

防災はもちろんですが、ご自身の引き出しも増えたのであれば嬉しいです。