【報告】2/11 よこはま防災研修<支援編>@栄区

栄区にある連合町内会にて支援編研修を行いました。

支援編とは
「よこはま防災研修」の1つ。支援編は地震火災や風水害の備えなど、地域特性に応じた防災活動について、依頼先の自治会やマンション、地域防災拠点に直接訪問して支援する研修です。地域における被害想定や基本的な災害への備えに伴う自助・共助の取り組みの他、①風水害への備え、②地震火災への備え、③マンション防災、④災害時のケーススタディー・地域の危険性の把握等のグループワークの4つのテーマから必要なものを選んで学ぶことができます。

連合町内会プロフィール
総戸数3,000戸、10町内会から成る連合町会です。各町内会がバラバラに防災対策を行なっており、連合としては何も把握していないとのこと。ただ連合町会エリアにある4つの地域防災拠点から防災リーダーの育成を要望されており、年度始めに計画を立てていなかったため急遽支援編研修に申し込まれたとのことでした。

自治会と拠点の役割分担は意識しているけれど…
地域防災拠点ごとに分かれて、ワークを実施しました。まずはじめに個人で発災後から経過時間ごとに何をするか、どんな気持ちになっているかを想像してシートに記入してもらいました。どの参加者も自らの役割を明確に自覚しており、具体的な内容で、全体的に非常に防災意識が高い地域だと感じました。ただ自治会と拠点の役割分担はしっかり意識していたものの、拠点の作業内容になると曖昧だったり具体的に想像できない方も多かったため、今後はより具体的な検討を行うことが望ましいです。

それぞれの自治会でも防災啓発を
拠点訓練については「自分たちのところはちゃんと共有できている」という発言がありましたが、「自治会内でもいっとき避難場所を知らない人も増えている」という発言もありました。地域防災拠点運営委員会として頑張るのはもちろん大切ではあるのですが、「それぞれの自治会での防災啓発も見直してほしい」とお伝えしました。

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