地域防災拠点運営マニュアル改訂支援の一環で、片倉町駅の近くにある中学校が地域防災拠点にて現地確認を行いました。
神奈川区地域防災拠点運営マニュアル改訂支援とは
横浜市防災計画「震災対策編」には、地域防災拠点運営委員会の活動の1つとして、「災害時に利用する教室の事前選定など避難場所運営方法等の打ち合わせ及び運営マニュアルの作成」が明記されています。
これに基づき神奈川区では、区内の地域防災拠点に対してそれぞれの拠点に合った運営マニュアル作成・更新を進めるべく、防災の専門家と区役所防災担当者による支援に力を入れています。
主な支援内容は下記の4つです。
①地域防災拠点の現状確認
②避難所運営ゲーム「HUG」訓練
③マニュアルの作成・改訂作業のアドバイス
④作成したマニュアルの最終確認、来年度の目標設定
ペット対応をどうするかか悩みどころ
小学校に比べると中学校は広く、避難所になっても使える部屋が多いです。この広さや部屋数をどう割り振って、運営をしていくかがポイントになります。こちらの拠点では、あらかじめどこの教室をどう使うかが決められており、実際に歩いての確認を行いました。
最近、災害が起こるたびに課題となるペット。同行避難が推奨されていますが、実際にペット同行で避難してきた人がいたら、ペットをどこに置くのか、人とペットの区分けや動線などを考えると大きな悩みどころです。こちらの拠点でも同様の課題が出てくるでしょう。ぜひ拠点運営委員でもよく話し合っていただきたいです。


