【報告】11/17 よこはま防災研修<支援編>@港北区

2022年から支援編やよこはま防災力向上マンション認定制度アドバイザーとして何度か訪問しているマンションにて、支援編研修を行いました。

支援編とは
「よこはま防災研修」の1つ。支援編は地震火災や風水害の備えなど、地域特性に応じた防災活動について、依頼先の自治会やマンション、地域防災拠点に直接訪問して支援する研修です。地域における被害想定や基本的な災害への備えに伴う自助・共助の取り組みの他、①風水害への備え、②地震火災への備え、③マンション防災、④災害時のケーススタディー・地域の危険性の把握等のグループワークの4つのテーマから必要なものを選んで学ぶことができます。

マンションプロフィール
築27年・7階建・総戸数137戸のマンションです。よこはま防災力向上マンションとして認定されています。しかし、これまで漫然と消防訓練を実施しているだけだったので、大規模震災に備える防災意識の醸成・啓蒙を図りたいと今回のご依頼になりました。

自主防災組織運営委員の防災教育として
訓練を行う上で中心となる自主防災組織運営委員向けとのことで、講師が住むマンションで取り組んでいる防災訓練のメニューやそれぞれのポイント、進め方を紹介しました。さすが認定を受けているだけあって、基本的な取り組みは出来ているのですが、もう少し違ったアプローチをしたいとのことで、事例が大きなヒントになったようです。

ディスカッションで防災力を磨く
運営委員の全員が基本的な防災知識を持っているかというと、十分ではない人も見受けられました。そこでみなさんに防災訓練についてディスカッションをしていただきました。ディスカッションをすると、自分が知らないことや気づいていかなった視点やアイデア、知識など様々なものに触れることができるので、一人ひとりの防災知識が増えますし防災力の向上にもつながっていきます。

認定を受けても防災への取り組みは続きます。ぜひ今回の研修をヒントに、運営委員の防災力を維持・向上しつつ、マンションの防災に取り組んでいってください。

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