【報告】11/16 よこはま防災研修<支援編>@鶴見区

鶴見区にある自治会にて支援編研修を行いました。ほぼ毎年支援編研修を受けています。

支援編とは
「よこはま防災研修」の1つ。支援編は地震火災や風水害の備えなど、地域特性に応じた防災活動について、依頼先の自治会やマンション、地域防災拠点に直接訪問して支援する研修です。地域における被害想定や基本的な災害への備えに伴う自助・共助の取り組みの他、①風水害への備え、②地震火災への備え、③マンション防災、④災害時のケーススタディー・地域の危険性の把握等のグループワークの4つのテーマから必要なものを選んで学ぶことができます。

自治会プロフィール
1000戸数・100班なら成る大きな自治会です。防災体制、防災マニュアル、安否確認ルールもあり、自治会独自の防災訓練も毎年1回行っています。自治会のあるエリアにある道路は、坂が狭い上に坂や階段が多く、避難経路に適さない状況で、高齢者・要援護者の避難が課題になっています。

災害想像ゲーム「DIG」
自宅などに印をした後に洪水浸水想定区域や津波浸水想定区域、土砂災害警戒区域などの他、避難すべき場所や病院、公園などの位置を書き込んでいくワークショップ。Disaster(災害)、Imagination(想像)、Game(ゲーム)の略です。

4回目となる今回の研修でも災害想像ゲーム「DIG」を実施
毎年のように参加されている方と初めての方が混在していましたが、どのグループも積極的に意見が出ていました。ハザードマップを見るのは初めてという方は、安全と思っていたところが意外にも災害リスクが高く、とても驚いておられました。

自分の町を知るということ
こうして自分のが住んでいる町の災害リスクを知ること、またDIGを通して近隣住民同士での意見を聞いて気づきも多かったのではないでしょうか。さらに各グループに地域のリスクについてレクチャーして下さる方がいると、より理解が深まるかと思います。また今後は地域防災拠点との連携を考えて欲しいともお伝えしました。

また来年もみなさんと一緒にDIGをやれればと願っています。

参加者の声

大丈夫と思っていた場所が、そうではなかった。対策と認知が必要。

DIGを行ったことにより自宅周辺の危険度が分かり、避難の参考になった。

自分の周りに崖や戸建てが多いので、少し心配だったが受講して安心しました。

実際に自宅周辺の現況(推定)が分かったので、これから備えていきたい。

DIG訓練で意見を出し合えたことが良かった。

認定NPO法人かながわ311ネットワークをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む