2021年から毎年支援編研修を受けている神奈川区のマンションで、今年も防災研修を実施しました。
支援編とは
「よこはま防災研修」の1つ。支援編は地震火災や風水害の備えなど、地域特性に応じた防災活動について、依頼先の自治会やマンション、地域防災拠点に直接訪問して支援する研修です。地域における被害想定や基本的な災害への備えに伴う自助・共助の取り組みの他、①風水害への備え、②地震火災への備え、③マンション防災、④災害時のケーススタディー・地域の危険性の把握等のグループワークの4つのテーマから必要なものを選んで学ぶことができます。
マンションプロフィール
築23年・14階建・5棟・総戸数245戸のマンションです。防災体制・防災マニュアル・安否確認ルールもあり、マンション独自の防災訓練も毎年1回実施しています。住民への防災啓発のため毎年研修を申し込みされています。
自助を中心に
マンション防災といってもやはり大事なのは、マンション住民のみなさんが各自で備えること。そのため、事例を紹介しながら再確認しつつ、自助を中心にお話をしました。
自助をどう浸透させていくか
どこのマンションでも住民への防災啓発と各家庭での備えをどう浸透させていくかは大きな課題です。こちらのマンションでも、住民の方に自助の大切さをどのように伝えると効果的か、自助に取り組んでもらうためにはどういうアプローチが必要かを参加者のみなさんと話し合いながらアドバイスをしました。
昨年も支援編研修に参加された方が多くいましたが、「違う視点からの話で良かった」との感想をいただきました。視点が変わると気づきも増えます。まずはみなさん自身が備蓄と対策を見直し、足りないものを揃えてください。
参加者の声

居住しているマンションや地域のことについて説明してくださるので、リアル感が出てより分かりやすかったです。

自宅を見直す機会になりました。

今から何を備えたらよいか分かった。

整理された内容でよく理解できた。ぜひ取り入れていきたい。

資料を全部確認します。すばらしい説明会でした。


