青葉区のマンションにて支援編研修を行いました。
支援編とは
「よこはま防災研修」の1つ。支援編は地震火災や風水害の備えなど、地域特性に応じた防災活動について、依頼先の自治会やマンション、地域防災拠点に直接訪問して支援する研修です。地域における被害想定や基本的な災害への備えに伴う自助・共助の取り組みの他、①風水害への備え、②地震火災への備え、③マンション防災、④災害時のケーススタディー・地域の危険性の把握等のグループワークの4つのテーマから必要なものを選んで学ぶことができます。
マンションプロフィール
築20年・6階地下1階建・3棟・総戸数84戸のマンションです。防災対策はまだこれからなので、防災体制、防災マニュアル、安否確認ルールはありませんが、年1回防災訓練を行なっています。今年はマンション内の工事で防災訓練の実施が難しくなったため、代わりに防災研修を受講することになったそうです。これを機に、真剣にマンション防災に取り組みたいとお申し込みされました。
地域防災拠点への知識もこれから
自治会から地域防災拠点へ人を派遣しているものの、自治会の任期が1年のため引き継ぎが出来ていないところがとても気になっているようです。そもそも「地域防災拠点へ個人で物資を頼んだり取りに行ってもいいか」という質問が出るなど、地域防災拠点に対する知識もこれからというところでした。
今回の研修が新しい一歩になりますように
研修自体は地域の特性、自助、そして災害時の管理組合の役割、地域防災拠点との連携などマンション防災の基本をお伝えしました。地域防災拠点については、やはりマンションの自治会または管理組合単位での対応と回答しましたが、まずは各家庭での備蓄や防災対策を促していくこと、それと並行してマンションの防災対策について取り組んでいくことの大切さをお伝えしました。
今回の研修で地域防災拠点への認識も改めていただけたかと思いますし、せっかくマンション防災に取り組もうと意気込んでの受講ですから、研修で得た学びや気づきを少しずつ形にしていただければと願っています。

改めて防災への意識が変わりました。共助もですが自助の備えもしようと思います。

わかりやすくて自治会役員として参考になりました。

いろいろと考えてみるべきことを教えていただきました。

思い違いをしていたことがたくさんありました。

防災計画の重要性が分かり、検討が必要だと感じた。


