【報告】9/8 よこはま防災研修<支援編>@保土ヶ谷

保土ヶ谷区にあるマンションで支援編の研修を行いました。当初は20名が参加予定とのことでしたが、直前で参加を希望する方が増え30名の出席となりました。

支援編とは
「よこはま防災研修」の1つ。支援編は地震火災や風水害の備えなど、地域特性に応じた防災活動について、依頼先の自治会やマンション、地域防災拠点に直接訪問して支援する研修です。地域における被害想定や基本的な災害への備えに伴う自助・共助の取り組みの他、風水害への備え、地震火災への備え、マンション防災、災害時のケーススタディー・地域の危険性の把握等のグループワーク)の4つのテーマから必要なものを選んで学ぶことができます。

マンションプロフィール
築37年・19階建・5棟・総戸数255戸のマンションです。丘の斜面を利用して建てられており、その景観の美しさと複雑な構造は、完成当時、建築雑誌「新建築」や建築学会でも注目の建造物として話題となりました。当団体は2021年からほぼ毎年支援しています。

風水害についても説明
地震の他に、風水害についても説明をして欲しいとのご要望。2019年の台風19号による武蔵小杉のタワーマンションを事例に、どんな被害があったか、どんな対策が必要だったかをお話しました。

「マイ・タイムライン」をぜひ活用して!
各自治体などで紙ベース、またはアプリで「マイ・タイムライン」を作ることができます。マイ・タイムラインはいざという時に慌てることがないよう、避難に備えた時系列の行動を一人一人があらかじめて事前に決めておくための防災ツールです。個人版もありますが、風水害のリスクが高いエリアにあるマンションは「マイ・マンション・タイムライン」を決めておくのも防災対策の一つとなります。

みなさんとても真剣に耳を傾けてくださいました。今回は自治会役員や防災委員だけでなく、一般住民も交じっての研修でした。ぜひ今から皆さんで話し合って、防災宅策を進めてください。

参加者の感想

防災の視点から、規約等の改正の必要性を感じた

今まで地震についての講習を受けたことがなかったので、大変参考になった。

実例を用いての説明で、地震の被害の大きさをよく認識できた。

備蓄の準備をする必要をあらためて感じた。

気づいていない細かいことが分かってよかった。