港南区にある2つの自治会合同での防災研修でした。
港南区自治会町内会アドバイザー派遣事業とは
港南区では、自治会役員のなり手不足、若い世代の活動参加、高齢者の見守り、自治会運営の見直し、工夫したイベントの開催など自治会・町内会の運営上の課題解決や活動活性化などの支援をするため、自治会町内会へのアドバイザー派遣事業を行っています。今回は防災への取り組みに関するお悩みということで、当団体が担当しました。
自治会プロフィール
2つの自治会は戸建てがメインで、エリアの真ん中にある自治会館を共有して使っています。また地域防災拠点も同じです。過去には少年野球チームが地域を回っての防犯パトロールを行うなど、時々共同で活動することもあります。両自治会合同で防災について学びたいと今回のご依頼になりました。
課題を整理する
最初に両自治会が位置する地域の災害リスクを説明して、防災知識を改めて整理していただきました。その後、どんな課題が見えてくるかディスカッションをしてもらったところ、「在宅避難者支援のための仕組み」や「自主防災組織作り」の事例を知りたいとの要望が出てきました。
地域防災拠点との区別はできている
両自治会とも地域防災拠点から近いところにあるので、地域防災拠点の役割やタスクと混同しないか気になりましたが、そこはみなさんしっかりと違いを認識して区別できていました。次回に向けて、自主防災組織のマニュアル作成に参考になりそうな事例を紹介できるように準備したいと思います。


