【報告】8/6 鶴見区職員防災研修 3回目

鶴見区役所にて職員の方を対象に防災研修を行いました。毎年研修テーマを変えており、今年度は災害想像ゲーム「DIG」を実施しました。前日に続いて3回目です。

災害想像ゲーム「DIG」とは
Disaster(災害)、Imagination(想像)、Game(ゲーム)の略です。白地図の上にビニールをかぶせ、自宅や学校をマークした後に洪水浸水想定区域や津波浸水想定区域、土砂災害警戒区域などの他、避難すべき場所や病院、公園などの位置を書き込んでいくワークショップスタイルの教材です。

区長も参加
聴覚障害の職員の方、手話通訳の方も参加されました。また、今までに比べて鶴見区外の市内在住の職員の方が多かったです。だからこそDIGを通じて勤務先である鶴見区の災害リスクを知ることができた良い機会ではないかと思います。実際にDIGをやってみて、震度5強以上で全員参集が掛かった際に、どれくらいの職員が区役所に来られるのか、職員自身も区長自身も大きな気づきがあったのではないでしょうか。ぜひその気づきを「参集」にどうつなげていくのか対応を考えるきっかけにつなげていただきたいです。

職員自身も一個人としての防災対策が必要
「ハザードマップを見るのは初めて」という職員の方が約半数。家族間での安否確認方法について話し合っている方はとても少なかったです。今回のDIGを通じて、みんなで同じ場で作業することで、防災の意識を少しでも持っていただけたと思います。ぜひ一人でも多くの職員が、自宅から区役所のルートの見直しをしたり、各々の住む地域のハザードマップの確認と安否確認についてご家族と話し合っていただけることを願っています。

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