【報告】1/25 無料上映会「Fukushimaをきいてみる 2016年版」

かながわ県民センターにて「Fukushimaをきいてみる」シリーズの2016年版の無料上映会を行いました。

「Fukushimaをきいてみる」とは?

福島の変化を、取材を積み重ねながら見守ってきたドキュメンタリー映画です。「放水のはじまり」「最先端の地へ」「若い世代の葛藤」「求められる防災」など、福島県出身の女優・佐藤みゆきさんが出会い、見て、触れて、知る会話形式で綴られています。

2016年の福島で起きたこと

この年の福島では、11月22日に福島県沖を震源とする地震が発生し、最大震度5弱を観測しました。沿岸部では津波も確認され、改めて防災への備えを考えるきっかけとなりました。

一方で、高校野球では聖光学院が夏の甲子園県大会を制し、競馬の福島記念ではマルターズアポジーが優勝するなど、地域を明るくする話題もありました。

復興へ向けた歩みが続く中で、災害への警戒と、地域の元気を感じさせる出来事が重なった一年でした。

漁業・医療・津波の爪痕・避難解除された町

2016年版は、この4つが主なテーマの作品です。会場には60名の方が来場され、みなさん真剣に見入っていました。

上映後には古波津 陽(こはつ よう)監督と避難者である村上氏が登壇し、当時の出来事や心情、そして今の思っていること、そしてこれからのことなどをお話しされました。

過去の出来事としてではなく、今も続くものとして受け止めること。その大切さを、会場にいた一人ひとりが静かに感じる時間となりました。

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