【報告】10/6 マンション防災アドバイザー@中区

マンション防災アドバイザーとして中区にあるマンションを訪問しました。

中区マンション防災アドバイザーとは
お住いの集合住宅が抱える防災に関する課題の解決を支援するため、集合住宅の管理組合、集合住宅を含む自治会町内会、集合住宅の管理会社を対象に、防災の専門知識を有する「マンション防災アドバイザー」を派遣し、
・実践的な訓練を行いたい
・防災マニュアルを作成したい
・そもそも何から始めればいいのかわからない
といった、個々のご希望に応じて防災の専門家がアドバイスする取り組みです。

マンションプロフィール
築23年・23階建・総戸数395戸のマンションで、スーパーやスポーツジムといった商業施設も入っています。規模が大きいマンションなので年2回の防災訓練を行っています。今回、阪神淡路大震災・東日本大震災・能登半島地震から得られる教訓と、地震等災害への備えについて教えて欲しいとのご依頼です。

「マンションに特化した防災の話は初めて」
東日本大震災の時には、壁のタイルが落下するなど表面的な被害もあったそうです。居住者用・管理組合用それぞれの防災マニュアルもあり、毎年防災訓練も実施しているなど、基本的なものは揃っていました。

ただ「居住者の防災意識は?」というと、マンション特有の防災についてはほとんど知らないという状況で、今回の研修では初めて知ることばかりだったようです。「マンションに特化した防災の話は初めて」と驚きを隠せない言葉をいただき、講師としてもやりがいを感じた研修となりました。