【報告】9/14 地域防災拠点運営マニュアル改訂支援@神奈川区

地域防災拠点運営マニュアル改訂支援の一環で、三ツ沢下町駅の近くにある地域防災拠点となっている中学校にて現状確認を行いました。

神奈川区地域防災拠点運営マニュアル改訂支援とは
横浜市防災計画「震災対策編」には、地域防災拠点運営委員会の活動の1つとして、「災害時に利用する教室の事前選定など避難場所運営方法等の打ち合わせ及び運営マニュアルの作成」が明記されています。

これに基づき神奈川区では、区内の地域防災拠点に対してそれぞれの拠点に合った運営マニュアル作成・更新を進めるべく、防災の専門家と区役所防災担当者による支援に力を入れています。

主な支援内容は下記の4つです。
①地域防災拠点の現状確認
②避難所運営ゲーム「HUG」訓練
③マニュアルの作成・改訂作業のアドバイス
④作成したマニュアルの最終確認、来年度の目標設定

みんなで拠点ツアー
拠点運営委員のみなさんに改めて認識していただくために、地域防災拠点やその役割について説明を行った後、みなさんと一緒に拠点となる学校内の状況を確認しました。

鍵の開閉も確認しつつだったため少々時間がかかりましたが、「ここはこうした方がいいかも」「こんなふうになっているんだね」など意見や感想を話しながらの確認となったため、問題点が明確になったと思います。分かりやすいように鍵と該当するドアを一緒に写真撮影をしていたので、ぜひマニュアルに盛り込んでいただきたいです。

明らかになっていく課題
実際に歩いてみると、校庭と体育館の間には段数の多い階段があり、「要支援者に対してどう対応したらいいのか」といった発言も聞かれました。ペット対策としてプール下の廊下を予定しているとのことですが、ここはぜひ飼い主の意見も聞いてみたいところです。

今回の現状確認ツアーで気づいたことをもう一度みなさんで振り返って、マニュアル作成に活かしてください。

 

 

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