【報告】9/8 よこはま防災研修<支援編>@栄区

栄区にあるマンションで支援編の研修を行いました。

支援編とは
「よこはま防災研修」の1つ。支援編は地震火災や風水害の備えなど、地域特性に応じた防災活動について、依頼先の自治会やマンション、地域防災拠点に直接訪問して支援する研修です。地域における被害想定や基本的な災害への備えに伴う自助・共助の取り組みの他、風水害への備え、地震火災への備え、マンション防災、災害時のケーススタディー・地域の危険性の把握等のグループワーク)の4つのテーマから必要なものを選んで学ぶことができます。

マンションプロフィール
築16年、13階地下1階・総戸数274戸のマンションです。よこはま防災力向上マンション認定を取得しているものの、実際に被災した場合の不安解消にはつながらず、安心材料になっていないという懸念を抱えています。防災に強い関心を持った住民と無関心の住民とのギャップが、マンション全体の防災力・減災力が上がらない原因になっていると捉えているようです。

理事会と住民との意識のギャップ
マンション理事会と防災委員会のメンバーが参加しました。よこはま防災力向上マンション認定を取得しているのはもちろんのこと、在宅避難時の対応や発災後のトイレの運用など、メンバーは様々な防災の取り組みを積極的に行っています。

ただ、やはりマンション住民からは乖離している様子が伺え、住民参加を促すアイディアをいくつか紹介しました。マンションの事情に沿った提案やアドバイスをすることで、より「そのマンションの防災対策」につながっていくと実感しています。

ぜひ今回の研修をきっかけに、一人でも多くの住民の防災への関心が強くなることを願っています。

参加者の声

当マンションまたは個人でやっていること、やっていない・できていないことが分かり、役に立った。

これまで見聞きしたことだけではなく、マンションとして日々やること、いざというときにやることを明確にしていただけて、大変参考になりました。

受水槽の利用活用について貴重な意見を聞けて良かった。

防災の意識が高まりました。

他マンションの事例やノウハウを教えてもらうことができて、有益でした。