【報告】8/4 よこはま防災研修<支援編>@都筑区

都筑区にある町内会で、支援編の防災講座を実施しました。

支援編とは
「よこはま防災研修」の1つ。支援編は地震火災や風水害の備えなど、地域特性に応じた防災活動について、依頼先の自治会やマンション、地域防災拠点に直接訪問して支援する研修です。地域における被害想定や基本的な災害への備えに伴う自助・共助の取り組みの他、風水害への備え、地震火災への備え、マンション防災、災害時のケーススタディー・地域の危険性の把握等のグループワーク)の4つのテーマから必要なものを選んで学ぶことができます。

町内会プロフィール
3つの丁を含むエリアに住む656戸数で構成されています。消防士を招いてのAED訓練や地域連合会と連携して地元消防団と共に、炊き出しや簡易トイレの設置、ペット避難所を含めた避難所開設の訓練なども行っています。また防災の取り組みや町内会の活動の様子をSNSを使って発信をしています。

自助・共助両方に力を入れたい
講座後に役員会を行うとのことで1時間開催となりました。町内会の役員の半分以上が女性で、みなさんとても熱心に聞いてくださいました。在宅避難を前提とした自助への取り組み、また町内会として一人で避難が難しい高齢者や乳幼児への対応について知りたいとのことでした。

都筑区は地盤も良く地震の場合は在宅避難がベースになることを前提に、住民向けにはリーフレットを活用した在宅避難の啓発、自治会の役割の整理と役割分担をマニュアル化することをお勧めしました。

併せて安否確認のルール作りを
安否確認のルールがまだ決まっていないとのことでした。高齢者や乳幼児など災害時要援護者の対応には、事前に誰が避難時に支援を必要としているか把握しておくこと、そして安否確認も重要となってきます。他の町内会や自治会の安否確認の方法やルールについて事例を紹介しました。

また、こちらの町内会では水害時には一部の班で浸水リスクがあるので、早めの避難や町内会で避難をサポートをする体制を検討していると伺ったので、無理のない形でルールを決めて訓練してみる、やってみて難しい部分があれば柔軟に変更していくことをアドバイスしました。

「もう一度防災講座を受けたい」とのご要望がありました。まず今日の講座で得たヒントなどを参考に取り組みつつ、次回もお声がけいただければ幸いです。

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