平塚保健福祉事務所主催で、平塚市・秦野市・伊勢原市・大磯町・二宮町内に従事する管理栄養士、歯科衛生士、保健師等を対象に「クロスロード」を開催しました。
クロスロードとは?
阪神・淡路大震災で神戸市職員が実際に直面した「災害対応ジレンマ」をゲーム化した災害対応カードゲームです。災害を自分事ととらえ、様々な意見や価値観を参加者同士で共有できます。色々な立場に立って、他者の理解を深めることができます。
多様な参加者
平塚保険福祉事務所・秦野センター「保健衛生研修」 担当エリア内の自治体、保健福祉事務所の保健師、管理栄養士、歯科医・歯科衛生士、社会福祉士、事務職員などの専門職向けの研修でクロスロードを実施。管理栄養士を目指す大学生4名も参加して学び合えたこと、能登半島地震を含め、被災地への災害派遣経験者も10名程度いたことも、学び合いとしてよい場になったと思います。
学生も参加
保健師など衛生関連の専門職に就いている方の他、管理栄養士を目指す学生も参加しました。7グループに分かれてクロスロード&問題づくりにに挑戦。専門職の集団だけあって、皆さん真面目に取り組まれました。時々、異なる視点や疑問を提供して学びを深めていただきました。
難しかった問題とは…?
難しい問題ながらも、被災地支援の経験者も多く、内容の濃いデクスカッションになっていました。また、問題作りにおいてもそのまま使えそうな問題をいくつも作成していた。
もう1つのテーマ
年度内に「アサーション」がテーマの研修を実施するそうです。アサーションとは、自分も相手も大切にした自己表現やコミュニケーションのことです。今回の研修と、アサーションの研修の両方に参加すると、参加者のみなさんにとってより良い研修になると感じました。


