【報告】4/20 よこはま防災力向上マンション認定制度アドバイザー@青葉区

認定アドバイザーとして青葉区にあるマンションに訪問しました。

よこはま防災力向上マンション認定制度アドバイザーとは
横浜市では、新築・既存、分譲・賃貸に関わらず、すべてのマンション(共同住宅)を対象に、災害に強いマンションの形成と周辺地域を含めた防災力の向上を図るため、防災対策を実施しているマンションを「よこはま防災力向上マンション」として認定しています。認定取得を目指す管理組合等を支援するため、マンションの防災対策に関する知識や経験を持つ専門家団体等「マンション防災アドバイザー」を派遣しています。

マンションプロフィール
築23年・14階6棟・総戸数582戸のマンションです。2年前に防災マニュアルを策定しましたが、発災2日目以降の詳細な手順が必要と考えています。また、自治会主催で年2回の安否確認訓練を行っています。避難誘導班は毎年持ち回りで、期初めに説明会を実施しているので一度でも誘導班を担当した経験がある人は、運営方法を知っています。ですが安否確認訓練・避難訓練ともに参加率の低さが目立ち、住民に対して効果的な啓発活動の必要性を感じています。

地域特性を踏まえての防災マニュアル
防災マニュアルの策定、避難訓練の実施など一通り行っていますが、認定を目指すにあたり防災マニュアルの改訂も行いたいとのこと。地域によって災害特性が異なるため、基本に立ち返りこのマンションを取り囲む近隣エリアの災害リスクについて説明をしました。

認定を目指すにあたり…
よこはま防災力向上マンション認定についてはすでにHPなどでご存じかと思いましたが、改めて他マンションの事例を提示しながら説明をしました。すでに認定を取得したマンションには参考にすべきところがたくさんありますし、認定制度がどういうものなのか、より一層理解が深まったと思います。また改めての目標確認という意味でも、参加者みなさんの意欲向上にもつながります。

今回得た気づきやアイデアと現行の防災マニュアルと見比べてみると、検討すべきところが見えてくると思います。次の訪問までしばらく時間が空きますが、みなさんでしっかりと話し合って取り組んでいただきたいです。

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