横浜市防災・減災推進研修<支援編>で訪問した栄区の町内会からのご依頼で、その町内会が属する連合町内会での防災研修となりました。
連合町内会プロフィール
三つの河川に囲まれた地域に16の町内会・自治会があります。交通の利便性がよく、再開発で中高層マンションの建設が進んでいます。そのため16のうち5つはマンション自治会です。
ハザードマップで災害リスクを学ぶ
16の町内会・自治会から、自治会長や防災部長など1~2名の参加がありました。マンションと戸建てでは災害のリスクが異なるので、それぞれの班に分かれていただき、連合町内会の地図に自宅シールを貼り付けた後、地震・洪水・内水・土砂災害それぞれのハザードマップを見ながら、自宅の災害リスクについて気づいたこと、感じたことなどを付せんにメモしてもらいました。
意見交換で引き出しを増やす
その後、付せんに書いてもらったメモを発表してもらいました。3つに川に囲まれたエリアにあるので、特に水害について改めて意識された方も多かったのではないでしょうか。各自治会で平常時に取り組んでいることについて意見交換。連合とはいえ、町内会や自治会が異なれば防災への取り組みも少しずつ違うので、ヒントになったこともたくさんあったと思います。
何もない時こそしっかり取り組む
今回の研修は地域に密着した効果的な防災対策について考えるきっかけになりました。防災知識の普及や啓発活動、防災の仲間づくり、安否確認・避難訓練など平常時だからこそ取り組めることがたくさんあります。その積み重ねが防災につながります。ぜひ各町内会・自治会で、そして連合町内会自治会として、みなさんで共に助け合いながら取り組んでいってください。

